小学3年生を初戦として、二人はずっとライバルだったのです。

 

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 決戦の地リオの空港に降り立った萩野は、ライバル瀬戸に関する質問を避けること

なく、「(400メートル個人メドレーは)大也と競ることになる。

そのためにいろいろ準備してきたから大丈夫です。」と笑顔で言ったそうです。

 

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