3/10(火) この季節は花粉症
で辛くなってくる頃ですね。
みなさんは大丈夫ですか?
本日は、建築ポスターの中でも、やはり長い時代にわたって人の目
を惹きつけてしまう
アントニオ・ガウディの作品である「サクラダ・ファミリア教会」
を紹介させて頂きます。
早速、外観からです。

余りにも有名なので、皆さんも何度も目に
されていると思いますが、飽きませんよね 


周りの建物と比べるとかなり
高さがありますね。

内観ですが、色と光が眩しいほどで
たいへん綺麗な室内です。
何故、今回「サクラダ・ファミリア教会」を取り上げたのかを
説明しましょう。
弊社の入り口のアプローチをご覧ください。






ファサードに描かれている彫刻のポスターを社内に飾って
みたのです
正面から写すと証明の反射により、避難誘導灯が見えてしまうので
斜めから写しました。
これでは折角のガウディの作品が台無しになってしまいますので、
本物をお見せしたいと思います。


上の写真からも分かるように、壁面にいる
何人もが聖母マリアに抱かれているキリスト
を見守っています。
ところで、このサクラダ・ファミリア教会はあとどの位で
完成するんですかね?
「完成しない方がロマンがあっていい。」という声もありますが・・・・
みなさん如何でしたか? それぞれの思いで楽しんで下さい!
以上、CAD・設計の派遣の株式会社アルファコーポレーション
からのお知らせでした。
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