平和球場から横浜スタジアムへの軌跡  【CAD 派遣 求人 アルファコーポレーション・ALNET】
1929年 「横浜公園球場」の誕生です

 

かつては、横浜市のど真ん中にあった「横浜公園」が、今の「横浜スタジアム」

発祥の地なっています。

 

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1929年(昭和4年) 「横浜公園球場」が生まれました。

こけら落としは「早慶戦」の新人戦で観客動員数は15,000人を記録したそうです。

 

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 1934年(昭和9年) 米大リーグのベーブ・ルース、ルー・ゲーリック

来日し日本選抜チームと戦い、日本は4対21の大敗を喫したそうです。

 

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 1945年(昭和20年) 終戦で駐留軍に接収されて「ゲーリック球場」と命名

されました。写真でも「ゲーリックスタジアム」と描かれているのが、わかりますね。

 

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1948年(昭和23年)「平和球場」として日本プロ野球初の「巨人対中日」

ナイトゲームで行われました。

 

 

そのような歴史を経て、現在「横浜スタジアム」が存在しています。

みなとみらいへ移設してドームにする訳にはいきませんよね!

やはり大切にしていかなければならないのは、「歴史」「文化」ですから。

 

 

 

 

 

 

横浜スタジアム」「横浜DeNAベイスターズ」球場球団が協力する

事で新しい歴史が刻まれていきます。

これからも歴史は作られていきますが、良い文化を生み出していって欲しい

ものです。

 

 

 

 

以上、技術者派遣に特化した CAD・設計・派遣の専門会社

    株式会社アルファコーポレーションからのお知らせでした。

 

   

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