東海道五十三次、川崎生命科学・環境センター（ＬｉＳＥ）を
見学した後、バスは京浜工業地帯の工場へと向かいます。
バスの中から撮ったので、こんな感じになってしまいました。
昼の工場の顔です。見る機会はめったにありませんよね。
昼と夜では全く違う表情を見せる「川崎産業」の工場地帯を楽しんで下さい。
夜景を見るまでには時間が有ったのでＪＦＥスチール株式会社さんの
御協力で東日本製鉄所（京浜地区）を見学させて頂きました。
京浜地区の「東扇島エリア」です。他に「池上エリア」「水江エリア」
「鶴見川エリア」があります。
敷地内の面積はとても広く東京ドームの１２０個分にあたるそうです。
構内は撮影禁止なのでパンフレットの画像を紹介します。
鋼板を製造している過程ですが、まるで映画の一場面のようです。
松田優作主演の「ブラックレイン」やシュワルツネッガーの「ターミネーター」
をつい思い出してしまいました。
夕方の時間になり、「川崎のまちあるき」も最後の夜の「産業観光」を
残すのみとなりました。
こうして見ると「プラント」の豪快さを感じますね。
少し遠くを撮ってみました。
一昔前の日本映画を連想させる雰囲気でした。少し怖い雰囲気が漂います。
折角なので、海の方から見た工場も紹介します。
凄くきれいですね！十分に楽しんで下さい！
実は、今回は船からの見学はありませんでした。
みなさんに「川崎産業観光」の魅力を紹介するために
「工場夜景観光」
（株）シーパーティー クルーズ Ｆｉｎｄ Ｔｒａｖｅｌ
より引用させて頂きました。
横浜みなとみらいからの出発しているようなのでイベントの時に
利用されてはいかがでしょうか！
以上、技術者派遣に特化した CAD・設計・派遣の専門会社
株式会社アルファコーポレーションからのお知らせでした。
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