ちょこっと脳トレ!!~3色のカメレオン~【CAD 派遣 求人 アルファコーポレーション・ALNET】
☆論理クイズ第17弾☆

解説を読んでみても一度で理解するのは難しい、

そんな超難問を今回はお届けします!

 

 

問題)

実験室に3色のカメレオンがいる。

 

青のカメレオンは13匹。

赤のカメレオンは15匹。

緑のカメレオンは17匹。

 

色が異なるカメレオン2匹が触れ合うと、どちらも第3の色に変化する。

例:青のカメレオンと赤のカメレオンが触れ合う

→ 両者とも緑のカメレオンに変化する

 

さて、このカメレオンたちを1箇所に閉じ込めたとき、

すべてのカメレオンの色が同じになることはありえるだろうか?

 

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カラフルなカメレオン達

解説)

 

まず答えから。

『初期状態における色数の差が2もしくは4なので、

すべてのカメレオンが同一色になることは不可能である』

 

色数の差が2もしくは4?とは?となったところで解説を。

 

 

大切なポイントは

【「すべてのカメレオンが同一色になった段階」において、

それ以外の2色は同数(0匹)になっていなければならない】という点。

(例:青45匹、赤・緑0匹 他も同様)

 

まあ、言われるまでもなく当たり前ですよね。

でもこれがとにかく大切な要素になります。

 

では、カメレオンの色の変化を見ていきましょう。

 

初期状態における色数の差は、

【青と赤は2匹差、赤と緑は2匹差、青と緑は4匹差】。

 

ここで例えば「赤・青」が触れ合うと・・・、

青:青-1

赤:赤-1

緑:緑+2

このように変化します。

 

 

さらに「赤・青が触れ合った時の各色の匹数の差」を計算すると・・・、

青-赤 : (青-1)-(赤-1) = 青-赤

赤-緑 : (赤-1)-(緑+2) = 赤-緑 -3

緑-青 : (緑+2)-(青-1) = 緑-青 +3

 

ということで、どの色同士が触れ合おうとも

【色数の差は0あるいは±3で変化する】ということが分かります。

 

 

ではここで初期状態を思い出していただいて、

初期の色数の差は2匹差と4匹差。

 

気付きましたか?

 

そう、色数の差の変化量は0あるいは±3ということで、

どう頑張っても、同一色で揃った場合に起こる

【その他の2色が0で同数になるという事象は起こり得ない】のです。

 

 

こういう問題を解いていていつも思いますが、

どうしたらまずその発想が出るのか、という所に驚きます。

こういう問題のとっかかりをすぐ見つけられる人は、

私には見えてない世界が見えているのかも、そう思えてなりません。

 

以上、CAD・派遣・求人の㈱アルファコーポレーションでした。
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