皆さま、新年あけましておめでとうございます!
年明けにはやはり明るい話題を、ということで、
かつての知識を使って珍しく自力で解けたのでご紹介!
やっぱり正解できると嬉しいですね✨
問題
ある宇宙船の中に4体のロボットがいます。
ロボット達は、6本、7本、または8本のアームを持っていますが、
7本アームのロボットは、プログラムの誤りにより、
いつも嘘をつくようになってしまいました。
他のロボットは、常に本当のことを言います。
そんな4体の会話を聞いて、それぞれのアームの数を導くことは出来るだろうか。
ロボットA:僕たちのアームを全部合わせると28本になるよね。
ロボットB:違うよ、27本だよ。
ロボットC:いいや、26本だよ。
ロボットD:全部違う、25本だよ。
それでは、ロボットDのアームの本数は何本でしょうか?
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解説
これ、計算問題かと思いきや分類問題です。
意見の対立から分類分けして正解を導くやつですね。
今までだと「この中の○人が嘘をついている」という着眼点だったのが、
「アームは何本か」と尋ねることで考え方のミスリードを誘っています。
今回注目すべきは、全員の意見が食い違っている点。
必ず嘘をつくか、必ず正しいことを言う、という二択なので、
同じ意見がない場合は必ず3体は嘘をついていることになります。
もし正直者が2体いた場合、
少なくとも2体は主張する本数が同じになるはずですもんね。
ということで、嘘つきが3体いて、嘘つきはアームが7本。
7本アームのロボットが3体でアームは合計21本。
残る1体は正直者なのでアームは6本か8本。
21にそれぞれを足すと「27本」「29本」となり、
ロボットの発言の中に「29本」はなかったので、
正しい合計は「27本」だとわかります。
というわけで正しいことを言っているのはBだと判明すると、
それぞれのアームの内訳は・・・
ロボットA:7本
ロボットB:6本
ロボットC:7本
ロボットD:7本 計27本 ということになります。
言わずもがな、正解は「Dのアームは7本」。
ちなみに全員が嘘をついている可能性は、
Aが「僕たちのアームを全部合わせると28本になる」と
言っていることから、前提が破綻するため除外出来ます。
いかがでしたか?









