2026/08/11
豆知識【CAD 派遣 求人 アルファコーポレーション・ALNET】
非常口のマークには「緑」と「白」の2種類がある?知っておきたい防災の豆知識
普段、オフィスビルやショッピングモールなどで何気なく目にする「非常口のマーク」。 実は、よく見ると「緑地に白色のマーク」と「白地に緑色のマーク」の2種類が存在することをご存じでしょうか?
デザインの好みや建物のインテリアに合わせて変えているわけではなく、それぞれ明確な役割の違いがあります。
1. 緑地に白色のマーク(避難口誘導灯)
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意味:「ここが非常口(出口)そのものです」
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設置場所:非常口の真上や、出口に直結する扉のすぐ横
緑色の面積が広いこのマークは、「安全な場所(出口)そのもの」を表しています。火災などで煙が充満した際にも目立ちやすいよう、緑色がベースになっています。
2. 白地に緑色のマーク(通路誘導灯)
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意味:「非常口はこちらの方向にあります」
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設置場所:廊下、階段、曲がり角など
白色の面積が広いこのマークは、「出口までのルート(方向)」を示しています。矢印と一緒に設置されていることが多く、案内標識の役割を果たしています。
なぜ「緑色」が使われているの?
非常口のマークに緑色が使われているのにも理由があります。 火災が発生した際、赤い炎の中で最も目立ちやすく、反対色として識別しやすいのが「緑色」だからです。
また、人間の視覚特性として、暗闇の中で最も見えやすい色が緑色であることも関係しています。
まとめ
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緑ベース = 非常口の「場所」(ここが出口!)
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白ベース = 非常口への「道順」(あっちが出口!)
いざという時、どちらを辿ればよいかを知っておくだけで、落ち着いて避難行動がとれるようになります。 ぜひ、ご自宅や勤務先、外出先の建物で「緑」と「白」のマークを探してみてくださいね。









