2026/02/25
豆知識【CAD 派遣 求人 アルファコーポレーション・ALNET】
日本だけ?タクシー自動ドアの意外な真実
日本のタクシーでは当たり前になっている「自動ドア」。
実はこれ、世界的に見るとかなり珍しい日本独自のサービスです。
この仕組みが広まった背景には、日本ならではの事情があります。
戦後しばらくは、着物を着た女性や高齢者の利用が多く、
ドアの開閉で服を挟んだり、足元が不安定になるケースがありました。
そこで、運転手が確実にドアを操作し、安全に乗り降りしてもらうために
レバー式の自動ドアが普及したと言われています。
一方、海外のタクシーでは
・乗客が自分でドアを開け閉めする
・運転手がドアを開けると「チップを渡す合図」になる
といった文化が一般的です。
そのため、日本式の自動ドアを初めて見る外国人観光客は
「ドアが勝手に動いた!」と驚くことも少なくありません。
普段は意識しない小さな仕組みですが、
日本のおもてなし文化や安全意識が詰まった装置だと考えると、
少し誇らしく感じますね。









