大学1年生のお正月から、神社でアルバイトを始めました。
元々母の実家がお寺で、お正月は
大晦日に除夜の鐘をついて、元日は挨拶に来られる方々のお相手
という過ごし方をしていたため、人生で一度も初詣に行ったことがないまま
巫女として働き始めました。
事前に母に「初詣って何人くらい人来るんかなぁ?」と聞くと
「30人くらいやない?」と言われ
"なんだ、楽なバイトやな"と思っていましたが
始まってみてびっくり!
日付が変わる前から並んでいる方々ですでに30人をゆうに超えていました。
世間知らず親子でした(笑)
神社のバイトは何をするかと言いますと・・・
・お正月の授与所の巫女(一番見かけることが多いのでは?人数も一番多いです)
・夏祭りのお手伝い(準備~当日の巫女)
・破魔矢、お札作り(心を込めて作っています!)
・結婚式の巫女(神社で行われるもの以外に、ホテルの神前式への出張もあります)
・七五三の巫女(あまり出番はありませんが・・・お子さんの写真撮影をすることも(笑))
・御祈願のお手伝い(玉串の授与など)
・境内のお掃除(いくらやっても終わりません)
・総代のおじいさんたちのお相手(業務の中で一番得意でした)
・社務所にかかってくる電話の応対
私がいた神社は大体こんな感じでした。
書道が得意な子は御朱印を書くこともあります。
私は2つの神社を掛け持ちしていて、その2社でもやり方が違う部分が多々あったので
きっとそれぞれの神社で色々なやり方があることでしょう。
ちなみに私が出会った、巫女のバイトをする子は
ちょっと変わった子が多かったです(笑)
でも、変わり者好きの私からするととても楽しい環境で、
学生の頃に巫女バイトで知り合い、そこから10年以上の付き合いの子も何人かいます。
神職さんたちも、たまに実家に帰省して神社に顔を出すと
社務所の中でおやつやジュースをくださったり、ご飯に連れて行ってくださったり、
とても良くしてくださいます。
神社で出合った人たちは、私の人生の中でとても大切な人たちで、
出会えて良かったと感じます。
また次回帰省した際は神社に顔を出してお掃除でもしようかしらと思います^^









