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物件情報や間取り図を見ていると、「3LDK」のような定番の表記だけでなく、「DEN」や「S」といった少し珍しいアルファベットを見かけることがありませんか?「どんな部屋なんだろう?」「普通の部屋と何が違うの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、知っておくと住まい選びがもっと面白くなる間取りの記号について解説します。
1. 基本の「LDK」のおさらい 「LDK」はL(リビング/居間)+D(ダイニング/食事スペース)+K(キッチン/台所)が一体になった広めの部屋を指します。ちなみに「DK」と「LDK」の違いは広さの基準にあります。例えば居室が2部屋以上ある場合、8畳以上だとDK、10畳以上になるとLDKと表記されるルールがあります。
2. 隠れ人気の小部屋「DEN(デン)」とは? 最近間取り図で増えている「DEN」は、英語で「書斎」「巣穴」「隠れ家」などを意味する言葉です。建築上の明確な定義はありませんが、「2〜3畳程度のこぢんまりとした多目的スペース」を指すことが一般的です。 テレワーク用の書斎や、趣味の部屋、作業スペース、大容量の納戸として活用できるため、ライフスタイルに合わせた使い勝手の良さで人気を集めています。
3. 「S」や「N」はどんな部屋? 「2LDK+S」などと表記される「S」はサービスルーム(納戸)の略です。「N」と書かれることもあります。窓が少なかったり小さかったりして、建築基準法上の「居室(人が継続的に過ごす部屋)」の基準を満たさない部屋を指します。日当たりは控えめですが、エアコン設置や電源が確保されていれば、書斎や衣類収納として十分に活用できます。
ライフスタイルに合った間取り選びを アルファベットの意味や用途を知ることで、図面を見たときの暮らしのイメージがぐっと広上がります。物件探しの際は、ぜひ部屋の名称や広さの表記にも注目してみてください。









