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オカルト記念日

本日7月13日は『オカルト記念日』なんだそうです!

というのも、1974年7月13日に映画『エクソシスト』が日本で初公開され、

オカルトブームの火付け役になったからだそうですよ。

 

幽霊などの怪奇現象が登場するオカルトホラー映画は苦手なので、

『エクソシスト』は見れたことがないのですが、以前紹介した

ソウ』など人間が怖いタイプのホラーは何故か見れてしまいます。

 

そんなわけで今回はホラー要素のあるマンガ・アニメ作品を紹介します。

 

◆屍鬼

ジャンル:サスペンス、ホラー

原作・原案:小野不由美

作画: 藤崎竜

出版社:集英社

発表期間:2008年1月~2011年7月

巻数:全11巻

 

原作は『ゴーストハント』や『十二国記』等が有名な小野不由美さんの小説作品です。

2010年には全22話でアニメ化もされています。

 

~あらすじ~

外部とは国道一本でしか繋がっていない、周辺から隔絶された地である外場村。

人口約1300人の小さなその集落では、まだ土葬の習慣が残っていた。

平和な筈の村である日、3人の遺体が発見された。

その死を村で唯一の医者である尾崎敏夫は不審に感じたのだが、

村人たちの判断によって事件性は無いということにされてしまう。

しかしその後も村人の死が続き、尾崎は苦悩することに。

事件の陰には、"屍鬼"と呼ばれる存在があった。

 

 

「屍鬼」とは作中の登場人物が執筆している小説から取られた名前なのですが、

死後に起き上がった人間のことで、人の血を欲する・太陽に弱いなど吸血鬼に近い特徴をしています。

ゾンビホラーだとゾンビになった人間の内面を掘り下げられることはあまり無いような気がするのですが、

屍鬼は知性が人間の時のままなので、怪奇ホラー要素もありつつ、人間の怖さも感じられた気がしました。

 

マンガとアニメは全部見ているので、原作小説も読んでみたいなと思っています。

以上、CAD・派遣・求人の㈱アルファコーポレーションでした。
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